表示価格は、特に記載がある場合を除きすべて税抜です。
上記1.電話共用型をご契約の場合、本サービスでの通信は電話とは異なる周波数帯域を使うため、電話(またはFAX)とフレッツ・ADSLでのインターネット接続を同時にご利用いただくことが可能です。(ただし、ISDNとは異なり、2回線分の働きをもっている訳ではありませんので、電話と電話,電話とFAXなど、同じ周波数帯域を... 詳細表示
フレッツ・ADSLご利用料金のお支払いはNTTファイナンスより、プロバイダご利用料金についてはプロバイダより、別々に請求書を送付させていただきます。 関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
お客さまのお申し込み状況や設備条件などにより異なりますが、NTT東日本収容ビルにて最初に開通 されるお客さまの場合、専用の設備を構築する期間が必要であるため、お申し込みから開通 まで3ヵ月程度かかります。既に該当のNTT東日本収容ビルで本サービスを提供している場合には、通常のフレッツ・ADSLと同様の開通期間とな... 詳細表示
電話共用型においては、電話サービスの基本料金で加入者線区間におけるメタリック回線の設備費用、保守費用をいただいておりますが、フレッツ・ADSLのみ利用するタイプについては、電話サービスの加入者回線と共用しないため、それらの費用がフレッツ・ADSLの月額使用料に含まれるためです。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
複数台の端末を接続することはでき、またそれらを同時に使えますか?
お客さま側でフレッツ・ADSL対応(PPPoE対応)のルーターをご用意いただければ複数台の端末からの同時使用が可能です。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
市販モデムについては、各メーカー・販売店にお問い合わせください。弊社ADSL収容装置との接続性が一定条件下で確認されているADSLモデムは、下記をご覧ください。NTT東日本の通信機器他社の通信機器ただし、ADSL技術の制約などにより、フレッツ・ADSLをご利用いただけない場合がございますので、ご利用のための必要条... 詳細表示
フレッツ・ADSL/フレッツ・ISDN/Bフレッツとも、NTT東日本のフレッツ網を中継し、インターネットへの定額接続を可能にするサービスです。フレッツ・ADSLはメタリック回線(アナログ回線)、フレッツ・ISDNはISDN回線、Bフレッツは光ファイバーを利用します。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
IP電話サービスを使用したいのですが、契約するプロバイダはどこでもかまわないのですか?
フレッツの「IP電話対応機器」でお使いいただける、IP電話サービスを提供しているプロバイダとご契約していただく必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。対応プロバイダ関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
親子電話およびホームテレホン、ビジネスホンでも電話共用タイプのサービスを利用することはできますか?
ご利用は可能ですが、別途配線工事が必要となります。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
フレッツ・ADSLの電話共用型を利用していますが、NTTの加入電話から他社の電話サービスに変更することはできますか?
フレッツ・ADSLの電話共用型をご利用の方が、他の電話会社が新たに始めた「NTTの基本料を必要としない電話サービス」を契約するために、NTTの加入電話を廃止した場合、フレッツ・ADSLについても廃止となりますのでご注意ください。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示